製作お役立ち情報絵がみるみる好きになる!子どもに与えたい正しいクレヨンと選び方

絵がみるみる好きになる!子どもに与えたい正しいクレヨンと選び方

う〜んなんでだろう
このクレヨン使いづらいなあ
どんなクレヨンにしたの?
これなんだけど‥
こ、これは‥
これはすぐに買い換えて

なぜ子どもの初めてのお絵かきにはクレヨンなのか

色鉛筆・絵の具や水彩ペンなど色々な種類の画材が販売されていますが、なぜ子どもに初めて与えると画材はクレヨンなのでしょうか?

理由は子どもにとってクレヨンが1番扱いやすいからです。

発色がハッキリとしていて色を捉えやすく、伸びが良いので少ない力の子どもでも比較的簡単に描くことが出来ます。

ちなみに保育園で初めて子どもたちに与える画材もクレヨンが選ばれています。

この記事では子どもたちに最適なクレヨンの種類・選び方や、厳選したオススメ出来る商品を紹介します。

最後に正しいクレヨンの握り方やクレヨンを使った楽しい絵画の描き方も紹介しています!

なるほど!だから保育園にはクレヨンが置いてあるんだね
そうだよ!
つぎはクレヨンの種類についてみてみよう

まずは始めに知ってほしい【クレヨンの種類】

意外と知られていないのですが、クレヨンの種類は複数あります。

それぞれに特徴があるので選ぶ上で参考にしてみてください。

油性クレヨン

一般的なクレヨンでよく保育園などでも使われている種類です。

絵画教室や園で使うクレヨンを探している場合は油性クレヨンを選ぶと皆んなと同じ技法を楽しめるので良いかと思います。

硬めのクレヨンなので力加減がまだ出来ない子どもにも折れにくく、思いっきり描くことが出来るので乳児さんや幼児さんにオススメです。

水彩クレヨン

水性なので落書きを消すことが出来るのが水彩クレヨンの一番のメリットです。

一般的な油性クレヨンとは違い水を弾かず伸びてしまうので”はじき絵”の技法は使えません。

代わりに水をあえて加えぼかすような技法が楽しめます

クレヨンパス

柔らかい質感で伸びが良いのが特徴の種類のクレヨンです。

伸びが良いので広い範囲を塗り潰すのに適していて、重ね塗りをして色を混ぜたり、こすってぼかしたりと様々な技法を使うことが出来表現の幅を増やせます。

少しクレヨンに慣れてきた幼児〜小学生にオススメしたい種類のクレヨンです。

ミツロウクレヨン

ミツバチの巣から作られているクレヨンの為安全性が最も高いクレヨンの種類です。

化学染料が使われいない為乳児さんに選ばれる事が多いです。

発色は良いものが少ないのである程度口に入れてしまう時期が過ぎたら、発色が良いものに買い換えるのがオススメです。

クレヨンってこんなに種類があったんだね!
メーカーさんの違いだけだと思ってたよ〜
そうだよね色々な名前で商品化されているからね!
つぎはクレヨンの選び方について説明するよ

これが正解!正しいクレヨンの選び方

クレヨンの種類だけでも色々な特徴がありましたが、選ぶメーカーや種類によって描きごこちが結構違うんです。

ここでは後悔しないクレヨンの選び方について抑えて欲しい大切ポイントを3つの項目を分けて紹介します。

折れにくさ

絵を描いている途中でクレヨンがボキッと折れてしまった‥。

クレヨンを使っていると誰にでもそのような経験はあると思いますがノっていた気持ちが冷めてしまったり、集中力がストップしてしまう原因にもなります。

また折れて小さくなったクレヨンは扱いにくくなってしまうので、力加減が出来ずにクレヨンを折ってしまう幼児期にはちょっと固めのクレヨンが適しています。

握りやすさ

子どもの年齢や発達段階に合わせて扱いやすいクレヨンが変わります。

握りやすさも年齢によって変化するのですが、手が小さい幼児までは細いクレヨンは握りにくいので控えるのが無難です。

年齢が低いと太いものが扱いやすく、年齢が上がるにつれて細いものも扱えるようになります。

発色の良さ

子どもは綺麗な色が大好き!

ピンク・赤・青等鮮やかな色を好んで使います。

発色の良いクレヨンだと子どもの絵を描くことについてのモチベーションもあがります。

そにため発色の良さは特に重要なので出来るだけ綺麗な色のクレヨンを選んでみてください。

陥りやすいから気を付けて!クレヨン選びの失敗例

意外と多いクレヨン選びの失敗例についてここでは紹介して行きます。

買い替えだけで済むのならまだ良いのですが、最悪子どもが絵に苦手意識や興味を示さなくなる原因にもなり得ると思うので道具選びは大切です。

すぐに使う時期が終わった‥

乳児さん用のころんと丸い握りがついたらクレヨンなど、まだクレヨンの使用頻度が低い乳児さんはあまり使う機会がないまま幼児期をすぐに迎え一般的なクレヨンに買い換えをしなくてはいけなくなります。

保育園などでは一般的な油性クレヨンを乳児期から与えて、先生が見守る中子どもたちには思い思いになぐり書きを楽しんでいます。

乳児さんに最適なクレヨンと言うよりは大人が安全を見守りながら長く使えて発色の綺麗なクレヨンを長く使う事がオススメです。

色が悪い

綺麗な色が大好きな子どもたちにとって、発色の悪いぼんやりした色のクレヨンは絵を描くやる気が半減します。

安価なものは比較的いろが悪いものが多い印象です。

自然派の化学染料の使われていない物も安全ではありますが、発色はよくない物が多いです。

絵が好きな子どもにしたいならコレ!本当にススメたいクレヨン厳選

ここでは子どものお絵かきに自信を持って勧めらるクレヨンを紹介します。

【乳児期〜幼児期】絵を書くようになった時期にオススメのクレヨン

ぺんてる クレヨンパス パッセル

比較的太めのフォルムで乳児さんも握りやすいクレヨン。

発色の綺麗さはもちろん、ほかのクレヨンとの違いはフィルムが1段階ずつ剥けるようになっている点!

子どもはついフィルムを剥くのが楽しくなってしまいはだかクレヨンになってしまうことが多いのですが、綺麗に長く使う事の出来る工夫がされています。

【クレヨンに少し慣れてきた幼児期〜小学生】にオススメクレヨン

ぺんてるクレヨン20色セット

発色の良さと伸びが良いクレヨン。

細いクレヨンなので細かい箇所もこだわって描くことが出来る。

サクラクレパス クレパス 24色 ゴムバンド付き

色数が多く表現の幅が広がってきた時期の子どもに与えたいクレヨンです。
色の表現だけでなく、はじき絵や重ね塗り・スクラッチなど様々な技法にも使えるのでクレヨンによる絵画を思う存分楽しむことが出来ます。

また発色の良さと描き心地の良さでロングセラーとしてみんなに愛されているクレヨンなので、小さくなってしまったクレヨンを買い足す際も取扱店が多く手軽です。

クレヨンの正しい使い方

鉛筆の持ち方が正しいクレヨンの握り方です。

お箸やスプーンの握り方と発達過程は同じなので初めは力の入れやすい握り持ちから始めます。

クレヨンを使い始める0・1歳の段階は殴り書きからはじめて色や書き心地を楽しませてあげてください。

次第に丸や線が描けるようになり→頭足人→人が描けるようになります。

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